5時起きでのお弁当生活、春から新たなステージへ!!


by antmama-kei
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コンクール・コンクール

次女のコンクールがあさってに迫ってきた。

ピアノを習い始めて6年、
先生の強力なお勧めで去年からコンクールに出始めたのだけれど、
これがすごい世界なんだ、
冷やかし半分のド素人には、びっくり仰天することだらけ。

まず、待ち時間。
集合時間になるまでのわずかな時間も惜しんで、
イヤホンをつけ、楽譜をめくりながらイメトレに励む子がいる。

そして、寒い季節でもないのに、
本番直前までショールをはおり、手袋をはめている子がいる。
肩と手を冷やさないためなのだろう。

そういう子ども達に付き添ってくる親たちも
気合の入れ方が違う。

録音禁止の観客席で、
バッグにしのばせたレコーダーのスイッチを入れているらしい親。
(デジタル系のレコーダーはちっちゃいからね)

我が子の演奏に合わせて、身体を揺らし、
指揮でもしかねないようにのめりこんでいる親。
演奏が終ると、楽譜のコピーを確かめながらダメだしをする。

何よりも違うのは、子ども達のドレス。
プロの演奏家のような、ステキなふんわりとしたドレスをまとっている。

しかし、ドレスを着ていても、彼女たちは浮かれていない。
演奏しながらパフォーマーとしての自分を「みせる」という意識が
見て取れる。
まさしく、プロの卵なのだ。

それに比べて我が家の娘。
先生にも「技術的には問題点はありませんが、表現がねぇ。」と言われるとおり、
演奏を「演ずる」という意識からはほど遠い。

毎日ピアノには向かうものの、一回か二回、ちょろりんと弾いただけで、
「今日の練習はおしまい♪」とおっしゃる。
よく言えば欲がない。悪く言えば・・・・

こんなすごい演奏を聴いて、自分と比較しないのか?と疑問に思うんだけど、
毎回予選落ちするたびに落ち込むこと、落ち込むこと・・

本番は明後日。
「予選はドレスでなくてもいい。」と娘が言うので、
妹の古いワンピースをリフォームして、着るものの準備は出来た。

「本選のときは、ドレス着るの。」などと娘は無邪気にのたまう。

また、観客席で胃が痛くなりそうだなぁ・・・

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ネットで探してみたら、
発表会用の子供用ドレスって結構お手頃な値段で買えるのね。
これ、可愛いと思いません?
次回は・・あー、でも、もうコンクールはカンベンだなぁ!
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by antmama-kei | 2005-08-24 20:21 | 日々のつぶやき