5時起きでのお弁当生活、春から新たなステージへ!!


by antmama-kei
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

やせがまんするオトコたち

d0036747_17142788.gif
世の中、クールビズまっさかりらしい。

当然といえば当然だよ、とエコ意識の高い私は思う。

だって、真夏のぎらぎらする太陽のもとでも、
長袖シャツを着用し、
ダラダラ流れる汗をぬぐいながら、
裏地のついたウールの上着を着るなんて、ナンセンスきわまりない。

その点、女性の服装は、実に環境にあっていると思う。

暑くなれば、露出しちゃう。
下着か水着か、はたまたお水さんか、というギリギリまで見せちゃっても、
「ファッション」という言葉のもと、すべてが正当化される。

そして、寒くなれば重ねちゃう。
スパッツの上にレッグウォーマーを重ねて、
象のように太くなった足でも、人前にさらすことが出来る。
超ミニスカートをはいても、
水道管みたいなブーツをひざ上まではいちゃえば、寒くない。

ババシャツなんていう秘密兵器もある。

世の中で、クールビズの名の下に、
ネクタイなし、上着なし、という夏の暑さにかなったスタイルが市民権を得るなら、
世の男性諸君にとって、それは非常に喜ばしいことだと私は思っている。

何より、夏服にお金がかからなくていいじゃん。
スーツ買うお金で、シャツもパンツも余分に買えちゃうよ。

それなのに、
我が夫は、断固としてクールビス反対派なんだなぁ。

彼のスタイルは、基本的に年中同じである。
 下着は半袖シャツ(ぜったいに丸首、間違ってもU首なんか着ない)
 長袖のワイシャツ(ぜったいにまくりあげない)
 ネクタイ(ニットタイは夏限定)
 ジャケット(外に出るときは、必ず着用)

なので、私たちの事務所や寝室は常に、
夏は寒いほど冷え、冬はのぼせるほど暑い。

環境を自分に合わせるとは、不届ききわまりないヤツ、
と思っていたら、
友人のダンナも、「下着はぜったい半袖シャツしか着ない」んだそうな。

ダンナさんは、旅行会社にお勤めなので、
添乗でスキー場に行ったり、冬山に行くこともあるらしい。
そんなとき、気がきく友人は、長袖シャツや、ズボン下(断じてモモヒキじゃなくて)を
荷物に入れてあげるのだそう。

「なのに、絶対着ないのよ。なんでかしらねぇ。」と彼女はぼやく。

探してみれば、結構こういう人は多いんじゃないだろうか。

昔から、おじいちゃんやおじさんの定番スタイルは、
U首シャツとモモヒキ、と相場が決まっている。
ズボン下や長袖U首シャツが意味するのは、
「保温」ではなくて「加齢」なんだろうね。

夫を始めとする、定番ビジネススタイルから抜け出せない人々は、
「自分たちは、まだ若いんだ。夏の暑さも冬の寒さにも負けない、体力と気力がある。
 クールビズなんていう軟弱なスタイルには誘惑されんぞ。」
と思いたいのかもしれない。

このページには、クールビススタイルのポイントが詳しく書いてあります。

そして近づいてきた秋冬にはウォームビズなんですって。

やせがまんしている世のお父さん方、
たまには、服装からラク~に生きるのもいいかも、ですよ。
[PR]
by antmama-kei | 2005-08-25 17:45 | 日々のつぶやき