5時起きでのお弁当生活、春から新たなステージへ!!


by antmama-kei
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暖房は適温で

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このところ、毎日冷え込む。

南国とは言え、冬はそれなりに寒い。
地形の関係なのだろうか、熊本の冬は九州で一番寒い。
(ついでに言うと、夏は一番暑い)

昨日の朝は、水溜りに薄氷が張り、
時折、雪混じりの冷たい雨が降った。

こんな天気のときはもちろんのこと、
気温が下がると洗濯物がなかなか乾かない。

姑は洗濯物の乾かし方にこだわる人である。
「ショーツは股のところを上にして干してはいけない。
 人に見られてもよいように、完璧に格好よく干さなければならない。
 色の濃い洗濯物は、必ず裏返して干さなければならない。
 ハンガーにかけた洗濯物は、前後ろの向きを全部そろえなければならない。
 靴下は必ずペアをそろえて洗濯バサミにはさまねばならない。
 トレーナーやジーンズなど大物は真っ先に干さねばならない。」
などなど、干し方について語り始めたらキリがない。

私はおおざっぱな人間なので、洗濯物は乾けばいい、
という主義である。
従って干し方もあまり細かいことは気にしない。
というより、こだわる時間もない。

そんな私が干した洗濯物は、当然ながら
姑の干し方の美学にいちじるしく反する。
私が干した後は、姑のチェックが速やかに行われ
正しい干し方に矯正される(言い換えると、干しなおされる)

同居し始めた頃は、これがものすご~~~くイヤだった。
姑に手を入れられまいと、必死になって姑のやり方を真似た。

しかし、どんなに努力しても、姑は毎日私が干したものを直した。
時間と労力を散々ついやしたあとで、私は悟った。

これは、姑の趣味だ。趣味で直している人には好きにさせておこう。

それ以来、洗濯物の干し方に無駄な神経を使わない。


さて、本格的な冬将軍の到来で、
洗濯物が思うように乾かないのが気になる姑。

ジーパンなどのポケットが乾かない、といっては、
とりこんだジーパンを床の上に並べる。
「床暖房の上に並べておくと、乾くけんね。」と姑はご満悦。

でも、ちょっと待て。

床暖房は、足元がほんわか暖かい程度の温度である。
湿った洗濯物の水分を飛ばすほどの温度にはなりえない。
洗濯物が室内で乾いていくのは、
むしろ、暖房によって暖かく乾燥しているからじゃないのか。

しかし姑は、洗濯物が乾くことを楽しみに、
床の上に所狭しとジーパンやスカートやトレーナーを並べ、
魚の干物でも焼くように、せっせとひっくり返す。

はっきり言って、じゃま( ̄‥ ̄)=3

そして、姑は今年の冬新たな技を編み出した。
リビングに洗濯物をずらりと並べるのである。

「部屋の中は暖かいけん、乾くよ。」

昨日昼間、用事があって帰ってみると、
部屋のなかは春のように暖かだった。

「洗濯物がよう乾くよ。」と姑は上気した顔で満足げだった。

といい、姑といい、我が家にチームマイナス6%という言葉は、
全く無縁である。



今日は調理実習があるそうで、お弁当はお休みでした。

*写真は、Fuzzyさまからお借りしましたd0036747_18515955.gif
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by antmama-kei | 2005-12-07 11:29 | 日々のつぶやき