5時起きでのお弁当生活、春から新たなステージへ!!


by antmama-kei
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おうち de 納豆!

やっと終った夏休み。
例年のことながら、最終週はほとんど宿題の仕上げに追われた。
そしてこれも例年のことながら、手こずるのが自由研究。

姑は
「夏休みの宿題の出来栄えは、親の実力だけん。」
と断言してはばからない。

確かに、自分の小学生時代を振り返ると、
母の実力80%くらいの自由研究を
毎年提出していたと思う。

それでも私の母は厳しいほうで、
どんなに見栄えが悪くなっても、自分の力で仕上げなければならなかった。
(手先が不器用で美的センスゼロの私の作品が
 見栄えよく出来るはずがなくてもだ)

友人たちは、
「それ、子どもの字じゃないだろう!」というような習字とか、
「どなたの作品ですか?」といいたくなる工作とかを
平然と提出したりしていたけれども。


さて、我が家の小学生お二人さん。
夏休みに入る前から悩みに悩んだ自由研究のテーマは

次女:納豆作り
ゴン太郎:手作り電球


納豆作りは、
クミンさんおすすめの『もやしもん』に、
市販の納豆を利用する方法が載っていて、
意外に実験好きな母(=私)も、子ども達も
かねてから一度やってみたいと思っていたものだ。

「市販の納豆を少し食べ残して、よく蒸した熱い大豆を入れ、
 テレビなどの横の暖かいところに放置」
というもやしもんの説明だけでは少々心もとないので、
ネットで作り方を色々調べた。

【準備するもの】
 大豆・市販の納豆・紙コップ・オーブンシート・発泡スチロールの箱
 ペットボトル

【手順】
 ①大豆をたっぷりの水に浸して、半日くらい置く。
 ②①を圧力鍋で蒸して柔らかくする。
  時間は1時間くらい。柔らかさの目安は、指でつぶせるくらい。
 ③市販の納豆20粒くらいに熱湯をかけ、どろどろの液を作る。
 ④蒸しあがったアツアツの大豆に、作りたてアツアツの③をかけてざっと混ぜる。
 ⑤④を手早く紙コップに分けていれ、オーブンシートに細かい穴をあけたもので
  ふたをする。
 ⑥ペットボトルに50℃くらいの湯を入れ、発泡スチロールの箱に入れる。
  そのなかに⑤を入れて、一昼夜置く。
  途中、6時間おきくらいに湯を替え、温度が下がらないようにする。


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最初に作ったものは、
「蒸し時間30分、保つ温度は30℃くらい」と書いてあるサイトの指示通りにした。

出来上がりは確かに納豆の匂いがしたが、
食べてみると、大豆の風味が強く、粘りも今ひとつ。

ということで、別サイトを探したところ、
「蒸し時間は1時間以上。最初は50℃前後を保ち、40℃以下に下げないこと。」
とあった。

納豆菌は熱に強いので、熱いうちに納豆液を混ぜることで、
納豆菌以外の雑菌を死滅させることができる。
さらに、ヒートショックと言って、
納豆菌は熱により発芽しやすくなるとのこと。

だから、すべての手順で温度を下げないことが大事なのだ。

リベンジした納豆は、最初からたっぷりと糸を引き、
軽く混ぜただけであわ立つほど。
匂いも味も申し分ない。

家族みんなで試食したところ、もちろん大好評。
姑が嬉しそうに言った。

「こんなに簡単に納豆が作れるなら、これからはうちで作ればいいねぇ。
 名古屋のお父さんから大豆はたくさんもろうとるしねぇ。」

それって・・・

Keiちゃんが、ということですね?
私に作れ、ということなんですね?

また仕事が増えた・・・・・


リベンジ納豆、完璧な泡立ち
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by antmama-kei | 2006-09-01 13:59 | 日々のつぶやき