5時起きでのお弁当生活、春から新たなステージへ!!


by antmama-kei
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もちと鯛と時々海苔の日々

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お正月過ぎ、姑が義妹1号の神社からもらってきた
大量の鏡餅をようやく食べ終えた。

神前に供えられている間にカチカチになった直径20センチ強の巨大鏡餅を
水にひたして多少柔らかくし、出刃包丁で渾身の力を使って切り分け、
水もちにしてひたすら食べ続けることすでに2ヶ月近かった。
最後のほうになると、焼いたもちからえも言われぬ異臭すら漂う。
例年の我が家の風景である。

いろいろなお供え物が上げられる神社では、
お餅にはもう誰も手を出さないそうである。
食傷しているそうな。
うちだって出来れば勘弁していただきたい。
いくらおいしくても2ヶ月も食べ続ければ、
そして毎年毎年同じことを繰り返していれば
罰当たりな話ではあるが、飽きる。

しかし我が家の姑さまはもらうのが大好き。
「タダでもらう」ことそのものに喜びを感じる彼女は、
時には「それ、もらうんじゃなくて強奪じゃないですか?」
というくらい強引にもらってしまう。

「そんなに持っていかれるなら、明日の分が足りなくなる」
と義妹1号が悲鳴をあげても
「よかたい、ある分でするたい。これはうちがもろうてやるけん。」
とあくまで強気な姑には、
こんなにたっくさーーーーんもらっても
「食べきるまで頑張るのはKeiさんだけ」
という事実は取るに足らないことである。

先日帰宅すると、姑はやけに嬉しそうだった。
「今日はお父さんがおったけん、車で神社に行ったったい。」

車?

なんともいやな予感が私を襲う。

重いものを運ぶのが大嫌いな姑は、
足がないときには荷物を増やしたがらない。
車で行った-ということは好きなだけ、重い荷物を積める・・・

「ほぅ、こんなにもろうてきたよ。」
意気揚々と姑が見せてくれた戦果は、

巨大な鯛(しかも2尾)
野菜類(切りかけのものや、刻んでおいてあったものまで!)
おっそろしく大量の海苔の佃煮(自家製、しかも失敗作)

そして


そそそそそそそして・・・・・






大量の鏡餅



玄関先のしだれ梅の花がほころび、
春を思わせる暖かな日差しが降り注ぐ今日この頃。
餅をつけた水の表面がすぐに泡立つところを見ると、
異臭が漂いはじめる日は近い。

はぁぁぁぁぁ(ため息)頑張らなきゃなぁ・・・・・



その晩、私は夢を見た。
どんな夢だったか、はっきりとは覚えていない。
覚えているのは、誰かが私に向かって言ったひとこと。

「ねえKeiさん、あなたそのお腹、どうしたと?
 半端なく盛り上がっとるよ。






ひぃぃぃぃぃ



・・・ちなみに、今夜の我が家のメニューは鯛の味噌漬け。
  明日は鯛の唐揚げに野菜あんかけをする予定です。
  海苔の佃煮は、味付けしなおし、小分けして冷凍しました。
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by antmama-kei | 2008-02-22 15:24 | 日々のつぶやき