5時起きでのお弁当生活、春から新たなステージへ!!


by antmama-kei
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日常にひそむ謎 part2

我が家の姑さまは、
ちょっぴり(いや相当)メタボってはいるが、
手足が長く、顔が小さく、年齢の割には肌もきれいで、
見た目が結構若い。

色白なので、派手な洋服も結構似合う。
ド派手な黄色のスーツに黒のシャツを合わせても
意外に着こなしてしまうし、
原色のお花が咲き乱れるTシャツも楽勝だ。
さらに、ビビッドカラーの海がめが腹の上にどーんと描かれたTシャツを着て、
買い物にも銀行にも違和感なく行けてしまう。
熱帯風プリントに水玉のスカートを合わせる、という
ナイス嫁的には「どうでしょう?」なコーディネイトも、
その存在感で難なくねじ伏せる。

つまり、姑のセンスは何でもありなのだ。

とは言うものの、姑が愛してやまないスカーフ兼マフラーには
ナイス嫁はその存在意義に苦言を呈したい、とひそかに思っている。





姑が年間を通して愛用しているスカーフ、
いや、
厳密に言うと、
スカーフと同じような役割を担っている布の正体は


てぬぐい


それも


竹垣模様の和手ぬぐい


今を去ること数十年前に、料亭からゲットしたそうだが、
これを年がら年中、首に巻きつけているというのはいかがなものか。

もちろん、冬には”本物の”スカーフと二段重ねで保温を強化、
夏には時に保冷材を格納して暑さ対策、
と季節に応じて使い方が変化するのではあるが。

姑が保冷材を首に巻きつけ始めたのは昨年の夏から。
涼しさアップは受け合いだし、
エコなアイテムに同様のものを見かけたこともある。
しかし、姑の場合、首に巻きつけた手ぬぐいと保冷材は異様な存在感を放つ。

首のうしろから両側にかけて、カチカチに凍った大判の保冷材が、
何の妥協もなく長方形にその形を誇示しているのだ。
最初見たときは、財布を首の後ろに当ててるのかと勘違いし、
ナイス嫁は思わず腰が引けてしまったくらいだ。


今年も梅雨が終わり、終わったとたんに猛暑が始まった。
姑の手ぬぐいが、左右に異様に張り出す風景を見る日も近いなぁ、
と思いつつ帰宅した先週末のこと。
姑の顔を見たナイス嫁は、仰天した。


手ぬぐいが、


細長くきちんとおりたたまれた手ぬぐいが、


竹垣模様の手ぬぐいが、




姑の頭をぐるりと一周し、頭の横っちょで





リボン結びになってるっ!!!







なぜゆえに????




・・・ま、しかし手ぬぐいがターバンになってもさほど驚くようなことではないのかもしれない。
たとえそれが竹垣模様であったとしても、だ。


だってね、




どうやらアレルギー持ちらしい姑が、
鼻水が止まらなくなったときによくやるアレ、


初めてその光景を見たナイス嫁の心臓がもう少しで止まるところだった
アノ姿、


そう、




両方の鼻のあなに丸めたティッシュを詰め込んで、
平然と家の中を歩き回る姑



よりは、確実に衝撃度は低い。
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by antmama-kei | 2008-07-07 15:06 | 日々のつぶやき